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新型コロナウイルスで中断したJリーグ再開をいつどうすれば良いのか?アンケート調査結果


tasukeLサポーター 研究所では2020年2月25日から中断しているJリーグ再開をどのようにすべきか、サポーターを対象にしたアンケート調査を実施した。このアンケート調査は、サポーターはどのように再開について考えているのかを、再開の目処が立たないまま中断が2ヶ月近くとなったタイミングで実施した。各種検討の材料としていただきたい。
※出典「tasukeLサポーター 研究所」を明記の上で各所にご利用いただいて結構です。

Jリーグは2020年4月15日に2020シーズンの大会方式変更について発表している。再開については日刊スポーツが「Jリーグとして現在、6、7、8月再開の3つのシナリオを持って日程を組み直している」と報じたが、2020年4月16日現在ではJリーグから具体的な再開日程発表はない。

多くのサポーターはJリーグの早期再開を「希望」。しかし、同時に「現実」の難しさも認識。

インターネット調査 2020年4月15日〜16日13時20分締切(参考:「緊急事態宣言の対象、全国に広げる方向で調整」ニュース記事を朝日新聞デジタルが掲載したのは17時20分。ニュースが報じられる前にアンケート調査を終了している)。 回答者数523。回答者はJリーグをスタジアムで観戦している人。 tasukeLサポーター 研究所調べ

あなたはJリーグ再開をどのように希望しますか?

過半数が早期の再開を希望している。

「6・7月から再開」Jリーグ全日程消化を希望する回答が過半数の52%。「状況を見て再開を検討する」もしくは「中止」と回答した「慎重派」は全体の29%となっている。

回答者数523

あなたはJリーグ再開の現実的な方法をどのように考えますか?

早急な再開決定を難しいと考える「慎重派」が過半数。

「希望」ではなく「現実的な方法」について質問すると回答は大きく異なってくる。「6・7月から再開」Jリーグ全日程消化を希望する回答は15%となっている。多くのサポーターは「早期再開の希望」を抱きながら「現実的な方法」を心の片隅に置いていることがわかる。「状況を見て再開を検討する」もしくは「中止」と回答した「慎重派」が52%で過半数を超える。
参考まで「ゴール裏スタンドで観戦している」人(回答者数270)に絞って集計しても「6・7月から再開」Jリーグ全日程消化を希望する回答は14%となっており、どのスタンドで観戦するサポーターでも回答に大きな差異は見られない。

回答者数523

ただし「6・7月より再開」Jリーグ全日程消化を希望する回答をされた人のみで集計して比較すると、「現実と照らし合わせても再開を諦めきれない」心理がうかがえる。

6・7月より再開希望と回答された人のみ 回答者数271

あなたはJリーグ再開のために無観客試合を導入すべきと考えますか?(再開すると仮定して)

無観客試合の導入やむなしが多数。

無観客試合の導入を現実的な選択として挙げている人が67%と多いことがわかる。
参考まで「ゴール裏スタンドで観戦している」人に絞って集計すると「(無観客試合を)導入して再開」と回答は62%となり、5%少なくなるが、どのスタンドで観戦するサポーターでも回答に、特別に大きな差異は見られないと考えて良いだろう。
※回答者数389(いずれにしても再開すべきでない回答者を除いて集計)、さらに「ゴール裏スタンドで観戦している」人に絞ると回答者数200。

回答者数389

回答者属性 回答者数523

観戦場所
性別
年齢