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新しい価値を作っているサポーターと古い価値を守っていくサポーター


新しい価値を作っているサポーター・イメージランキング
1位は川崎フロンターレ。

 

最も新しい価値を作っていくサポーターとイメージされているのが川崎フロンターレサポーター。人気サッカー番組「やべっちFC」で見られる選手とサポーターの一体感、後援会の積極的な活動、スポンサー商品に対する購買力、ブーイングが少ないイメージ等が、新しい価値を作っていくイメージを掲載しているようだ。斬新なホームタウン施策で実績を積み上げ、チケット完売が続出。サッカーでも攻撃的なスタイルからリーグ初優勝を成し遂げた。

ついで2位はヴィッセル神戸。世界を意識したビジョンの提示と、楽天マネーの流入によるヴィジョンに沿った大物外国籍選手や監督の補強等が新しいイメージ作りにつながっている。

3位にはV・ファーレン長崎が入った。高田社長がチームの顔となり、ジャパネットたかたの販売ノウハウも取り入れた新しい取り組みが評価されている。

4位はコンサドーレ札幌。東南アジア諸国の代表選手獲得の先駆者。また、野々村社長による企業PRも効果的であると考えられる。大物監督起用で、残留争いの常連から上位を狙う順位にランクアップ。

5位は横浜F・マリノス。シティ・フットボール・グループ(CFG)のメソッドをJリーグに持ち込む壮大な実験中だ。
大物外国籍選手の獲得ではサガン鳥栖、名古屋グランパスも挑戦的な仕事をしているがランクは高くはない。サポーターは「大物外国籍選手の獲得=新しい価値を作っていく」とは感じていないようだ。

オリジナル10クラブのサポーターは、全体に新しい価値を作っているイメージを得られていない傾向にある。

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古い価値を守っていくサポーター・イメージランキング
1位は浦和レッズサポーター。

 

1位の浦和レッズサポーター、2位の鹿島アントラーズサポーター、4位の柏レイソルサポーターといった上位のサポーターは、完成された応援パフォーマンススタイルが想起されやすい。完成度が高いため、古い価値を守っていくとイメージされているようだ。
そんな中で3位のジュビロ磐田サポーターは「新しい価値を作っていく」イメージが0%。「やや新しい価値を作っていく」イメージも2.2%と極端に少なく、「古い価値を守っていく」に偏重しているところに目が向く。

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調査方法等は、こちらをあわせてご覧ください。